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先日の【購入・準備編】に続き、今回は取り付け編です。


【注意】今回はあくまで『コルドバンクス3』への自分なりの取り付け方法ですので、これが『電子レンジが落下しない正しい取り付け方法』というわけではありませんのであしからず

車種が違えど応用の利く小ネタもあるかもしれません。
取り付け方法を模索している方には参考程度にご覧いただければと思います


今回取り付けにあたり、各方面のブログ等を検索、徘徊してまいりましたが、あまり自分に使えそうな有益な情報は転がっておりませんで、頭を悩ませました。
一取り付け方法として後に続く方への何かしらの参考になるやもしれませんので、順を追って出来るだけ詳しくアップしたいと思います。



まず、取り付けスペースを確保するため邪魔なものを外します。

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収納扉を外すため、ラッチやマグネット、落下防止木片、照明ケーブルの保護カバーを撤去。


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キレイさっぱり。取り付けスペースが確保出来ました
※写真はケーブルの保護カバーがついたままですが、後に外しました。レンジの足高がある場合はこのままでいいかもしれません。

スペースの寸法はおおよそ
奥行 : 330~340ミリ(奥の化粧板が傾斜しているため)         
横幅 : 490ミリ
高さ  : 270ミリ
です。


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取り外した扉。
何かに再利用出来ないかな~?


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商品の開封。
保証書、購入店のレシート等は最低でも保障期間が終わるまで、1年間は保管しておきましょうね


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ハイアール JM-17C-50 ブラック
やはりブラックを購入して正解
白より断然高級感があります


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レンジ底部。
前側がゴム足。
奥側はスチールの押し出しプレス成型。

底部から木片で固定、棚板の下からビスで共締め・・・を考えていましたが、この複雑な形状を見て予定変更しました


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取り付け、固定に用意した商品群。

エーモン 取付金具(黒) S731  固定用
エーモン タッピング5×12 1531 ステー固定用
ドリルねじモドトラス板金用M4×13 レンジにステー固定用
アイリスオーヤマ 転倒防止粘着マット ECT-2554 底部振動防止用
ELPA 延長コード(1個口 3m) LPE-103N(W) 配線用


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コルドバンクス3はレンジ横の収納庫まで100Vの配線がきているので、ここから分配します。
端子盤から既存の穴を共用し、隣まで配線するため邪魔な既存保護カバーは一端外しておきます。


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取り付けスペース奥の化粧板を外します。
3本の小さな細ビスで止まっているので、ドライバーは細めのものを使用した方がよいと思います。


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分電端子盤からレンジスペースに配線を持ってくるために、先ほど外した化粧板の右上辺りに15ミリ程度の穴をあけます。


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電子レンジと分電端子盤を接続するコードを作成。
延長コード の【メス側のみ】を使うので30cm程残してオス側を切断。

延長コードは1500Wに耐えられるケーブルを使用しました。
安価な細いケーブルを使用すると発熱、最悪発火の恐れもあるので注意が必要です
今回使用したELPAのケーブルはメスカプラ部も熱に強い仕様らしいです。


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被服を剥いて端子をしっかりと接続。
※極性はありませんが、手持ちに赤・黒のカバーがあったので・・・


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レンジ側から化粧板を通し、裏を回して隣の分電端子盤へ。
化粧版をビス止め。


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端子盤にしっかりと接続し保護カバーを閉める。


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当初レンジのケーブルを切断し直接配線しようかと考えましたが、初期不良等で壊れた時の事を考え、メーカー補償が受けられるようにしておきました
※ビス穴を空けた時点で無理という話も・・・(笑)


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この時点で一度レンジを所定場所に納め、試運転してみます。

はい、問題なく動きました


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エンジン停止状態で動作させてみましたが、グッと電圧が下がっているのがわかりますね


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問題の固定方法ですが、今回エーモンのL型ステーを4つ使用しました。
これでレンジと棚底板をビスで固定することにします。
縦方向に長穴が空いているので、ビスを打つ箇所が自由、調整幅があります。


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ステーをレンジに固定するのに丁度いいビス穴が空いているわけもなく、使用したのはコレ。
4×13ミリの鉄板ビス
薄鉄板なら下穴無しで潜っていきます。


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裏側に配線など通ってなさそうな箇所にビス止め。


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左右4箇所に金具を取り付けしました。
※真ん中のビスは失敗跡


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当初、2箇所で十分かと考えていましたが、落下の不安が拭いきれず、アングルを4箇所に増やしました


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いよいよ設置です。

その際、ガタつき防止・振動緩和用に地震対策で使う転倒防止粘着マットをレンジ足部に設置しました。


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L字金具を取り付けたレンジは左右ともにスペースギリギリ
その隙間は約35ミリ。

『どうやってビス止めするの?』という疑問に答えるのが

コレ↓
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電動ドライバー用スリムL型アダプター と、奥側の金具用ビスを打つために、以前にも使用したフレキシブルビットを合わせ技で使用。

  

これを使えば狭い隙間でもインパクトを使用しビス止めが可能です。
※延長用ソケットが手持ちにないためフレキシブルソケットで代用しましたが、ただの延長ソケットの方がビスは打ち易いです。


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手力じゃ絶対無理ですね(笑)
タッピングビスの12ミリ を使用し、ステー1個につき1本ビス止め。
これ以上長いビスを使うと棚板を貫通させる恐れがあります。


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無事取り付け出来ました。

試乗テストも行いましたがビクともしません
手で前後左右にゆすってもピクリとも動きません

落下防止用に木片をレンジ前足部に渡そうかとも思いましたが、ここまで強固に設置されていれば余計なビス穴を増やすこともないかな?と思い止めました。

これでオートサイトでの100V接続時も、移動中のインバーター使用時でも家から持ち出したおかずの温めなおしやチンご飯、簡単な調理も簡単に出来そうです

後はお出かけしなくちゃね

●【購入・準備編】も合わせてご覧下さい


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